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男がニヤニヤする心理|好意とは限らない。“本音”を確かめるチェック方法

男がニヤニヤする心理|好意とは限らない。“本音”を確かめるチェック方法
  • 彼がニヤニヤしてた。これって脈あり…?
  • 期待していいのか怖い。
  • もし勘違いなら時間が痛い。
  • でも、確かめ方がわからない。

わかります。

気になる相手ほど、ちょっとしたことでもプラスに考えたいですよね。

でも、ちょっと待って。

ニヤニヤを好意と受け取ると、勘違いまっしぐら。
なぜなら、ニヤニヤ=好意とは限らないから。

結論:ニヤニヤは好意の証拠じゃない。表情ではなく行動で判断しよう。

この記事では、男がニヤニヤする心理や、“本音”を見抜く判断基準を心理カウンセラーの著者が解説します。

この記事の要約
  • ニヤニヤは好意とは限らない。
  • ニヤニヤの正体は3タイプある。
  • 本命かどうかはチェックで判定でる。

この記事でわかること

  • 男がニヤニヤする本音パターン。
  • 不適切なニヤニヤの可能性と注意点。
  • 期待していい男か切る男かの基準。

この記事を読めば、「期待して待つ恋」から、「判断して進める恋」に変わります。

恋をしている男が、無意識にする行動はコチラ

目次

【結論】男がニヤニヤする心理は「恋愛感情」とは限らない

「ニヤニヤしてた=私のこと好き?」
…そう思いたくなる気持ちはわかります。

でも、ここは一回だけ冷静に。
ニヤニヤは“好意の証拠”じゃありません。
むしろ、誤解しやすい地雷の表情です。

そのために、まず大事な前提を整えます。
「ニヤニヤ」を恋愛に変換する癖を、ここで止めましょう。


心理カウンセラー視点の結論

ニヤニヤは「感情」ではなく反応

ニヤニヤって、実は便利なんです。
相手にバレずに場をやり過ごせる。
自分の心を落ち着かせられる。
距離も取れるし、余裕も出せる。

つまり、ニヤニヤは“本音の感情”というより、体の反射に近い。

心理学でいうと、人の感情は「体の高ぶり(覚醒)」と「その解釈(ラベル)」で決まる、という考え方があります。

有名なのが、シャクター=シンガーの二要因理論です。
同じドキドキでも、状況次第で「楽しい」にも「不安」にもなる、という話。

恋愛でもこれが起きます。
ドキドキ(覚醒)があると、脳は理由を探します。
そして一番ラクな理由に寄せる。
「私のこと好きだからだ」と。

でもそれ、逆もあります。
相手側が緊張してるだけでも、ニヤニヤは出る。
困ってるだけでも、ニヤニヤは出る。
“逃げ笑い”みたいにね。

さらに、覚醒の誤認も起きます。
有名な「吊り橋効果」の研究では、不安で高まったドキドキを恋のドキドキだと勘違いしやすいと示唆されました。

ここでズバッと言います。
あなたが「脈あり」と信じたいほど、勘違いは増える。
焦ってるときほど、脳は都合よく解釈するのです。


好意・余裕・緊張・混乱が混ざることもある

ニヤニヤには「混ぜ物」があります。
人間の表情は、単純じゃない。

たとえば、同じニヤニヤでも…

  • 好意:照れ隠し。目が合う。会話が増える。
  • 余裕:あなたが追ってくる確信がある。主導権が自分。
  • 緊張:言葉が出ない。沈黙が増える。話題を逸らす。
  • 混乱:何を言えば正解かわからない。笑って処理する。

ここで大事なのは一つ。
表情は嘘をつく。行動は嘘をつきにくい。

“薄い情報”から人は判断しがちです。

ほんの数秒〜数分の“切り取り”だけで、相手を判断してしまう現象を「薄切り判断thin slices)」と言います。 参考:APA心理学辞典

たとえば、こんな経験ありませんか?

  • 初対面で「この人、感じいい」と思った
  • 逆に「なんか苦手」と思ってしまった
  • まだ何も知らないのに、なぜか確信がある

それが薄切り判断です。

ただ、恋愛はここが落とし穴。
薄切りで「感じがいい」を取っても、
結婚に必要な「責任」とは別物です。

そしてもう一つ。
発達特性(ASD傾向)などがある場合、表情と内心がズレることがあります。
不適切な場面で笑ってしまう、“反応のズレ”が起きることもあるのです。

たとえば、ASDの人が「作り笑い(forced smile)」をどう理解するかを扱った研究もあります。ASDと“作り笑い(forced smile)”理解(九州大学)
また、笑いの社会的な意味の捉え方が非ASDと少し違う可能性を示す研究もあります。

ここで注意。

あなたが彼にレッテルを張る必要はありません。
大事なのは一つだけ。

ニヤニヤを“好意の証拠”にしないこと。
これだけで、恋の勘違いは減ります。


女性が勘違いしやすい“3つの前提”

ここ、いちばん大事です。
あなたが悪いわけじゃない。
人間の脳が、そう作られてます。

でも、知らないままだと損します。
「結婚の話が進まない恋」を延命しやすくなるからです。


前提①:笑顔=好意

笑顔は、好意のときも出ます。
でも、それだけじゃない。

笑顔は「攻撃されないため」にも出る。
「その場を丸くするため」にも出る。
「困ってるのを隠すため」にも出る。

つまり、笑顔は“好き”より先に“安全”のサインなんです。

そして私たちは、笑顔を見ると相手を全体的に良く評価しがちです。
これが有名なハロー効果
見た目や一部分の印象が、全評価を底上げします。

ニヤニヤが優しそうに見える。
だから「本命っぽい」に変換する。
これ、脳の自動処理です。

厳しめに言うと、こう。
笑顔に弱い人ほど、都合よく扱われやすい。
相手が悪いだけじゃない。
あなたの脳が、勝手に“補正”する。


前提②:雰囲気がいい=本命

雰囲気って、麻薬です。
心地いいと、判断が甘くなる。

でも雰囲気は、作れます。
会話が上手い男ほど、作れます。
優しい言葉ほど、作れます。

雰囲気は「その瞬間の快」
本命は「未来への責任」です。

たとえば、こんな男。

  • 会ってるときはニヤニヤ優しい
  • でも予定は決めない
  • 将来の話は濁す
  • 会うのはいつも夜だけ

これ、雰囲気は満点。
でも“人生”は1ミリ進まない。

thin slices(薄切り判断)の研究が示すように、人は短い情報でも印象形成します。
だからこそ、雰囲気に飲まれる。

ここで現実を言います。
結婚する男は、雰囲気より予定を固めます。
雰囲気が良いのに進まないなら、
それは「良い雰囲気」で止めてる可能性が高い。


前提③:嫌なことを言われない=大切にされている

これ、35歳女性が一番ハマります。
あなたは大人だし、空気も読む。
揉めたくない。重いと思われたくない。

だから、「嫌なことを言わない男=優しい」に寄せてしまう。

でも、嫌なことを言わない男はただ“責任を負いたくない”だけのことがある。

  • 「付き合おう」とは言わない
  • 「彼女だよね?」に曖昧
  • 「いつ結婚?」の話は笑って流す
  • 不機嫌にもならない。真剣にもならない

このタイプは、傷つけないんじゃない。
決めないことで、あなたを固定してるんです。

ここはズバッといきます。
大切にされてるかは、言葉じゃなく“扱い”で決まる。
嫌なことを言わない=誠実、ではない。

誠実な男は、必要な不快も引き受けます。
話し合いの気まずさも引き受けます。
未来の責任のために。


この章のまとめ(この章で持ち帰ってほしい判断軸)

  • ニヤニヤは感情じゃない。「反応」のことが多い
  • 笑顔・雰囲気・優しさは、本命の証拠にならない
  • 本命の証拠は、予定・責任・将来の具体性だけ

恋愛心理としての「ニヤニヤ」|男の本音パターン

ニヤニヤしてる男を見ると、
どうしてもこう思ってしまいます。

「私のこと、好きなのかな?」

でも、ここで一度立ち止まってください。
ニヤニヤ=恋愛感情と即断するのは危険です。

心理カウンセラーとして言います。
ニヤニヤは、
好意・余裕・支配・逃げ
このどれでも起きます。

つまり、
同じ表情でも“中身”は全然違う。

ここでは、一般的な男性心理として「ニヤニヤが出る3つの本音パターン」をかなり現実的に切り分けます。


好意があるときのニヤニヤ

照れ・緊張・承認欲求

まず、ちゃんと脈ありパターンから。
好意があるとき、男はニヤニヤします。

理由はシンプル。
感情の処理が追いついていないから。

  • 好きな人を前にすると緊張する
  • どう振る舞えばいいかわからない
  • 嫌われたくない
  • でも距離は縮めたい

この矛盾で、
表情がゆるむ。
それがニヤニヤです。

心理学では、感情が高ぶった状態(覚醒)が表情に漏れることはよく知られています。

先ほども触れたシャクター=シンガーの二要因理論では、人は「体の反応(ドキドキ)」+「意味づけ」で感情を体験すると説明されています。出典:シャクター・シンガー感情の二因子理論

恋愛初期の男は、
ドキドキしてる自分を
うまく隠せない。
だから、ニヤニヤする。

ここまでは、健全です。


ただし「行動が伴うかがすべて」

ここからが重要です。
好意があっても、行動しない男は山ほどいる。

ニヤニヤしながら、

  • 連絡は不定期
  • 会う予定は曖昧
  • 将来の話は出ない
  • 体の関係だけは進む

これ、よくある。

心理学的に見ると、
これは「承認欲求」が満たされている状態です。

  • 好かれている感覚
  • 受け入れられている安心感
  • 自尊心が上がる

でも、
責任を負う覚悟とは別物。

ここで一つ、厳しい現実を言います。

好意はあっても、
結婚する気がない男は普通にいる。

ニヤニヤ=好意
好意=本命

この二段変換は、
ほぼ事故の元です。


余裕・優位に立っているときのニヤニヤ

都合のいい関係

次は、
女性が一番ハマりやすいパターン。

このニヤニヤ、
正直に言うと
恋愛感情は薄いことが多い。

特徴はこれ。

  • こちらの好意に気づいている
  • でも拒否されないと確信している
  • 自分からは踏み込まない

つまり、
「安全圏」にいる男です。

心理学では、
人は拒絶のリスクが低い相手には
安心して振る舞えるとされています。

この状態だと、
男はリラックスする。
結果、ニヤニヤする。

しかもこのニヤニヤ、
悪意はほぼありません。

本人の感覚はこうです。

「嫌われてない」
「居心地がいい」
「深く考えなくていい」

でも、
あなたの人生は止まっている。


「拒否されない自信」がある状態

このタイプのニヤニヤは、
無意識の“優位”から来ます。

  • 会いたいと言えば会える
  • 連絡すれば返ってくる
  • 距離を保てば関係は続く

だから、
焦らない。
決めない。
笑っていられる。

ここで使われているのが
社会的交換理論の考え方です。

人は無意識に、
「得」と「コスト」を天秤にかけます。

  • 得:癒し、承認、性、安心
  • コスト:責任、決断、将来

この関係、
コストが低すぎる。

だから男は余裕。
だからニヤニヤ。

ズバッと言います。

余裕のあるニヤニヤほど、
あなたにとっては危険。


場をコントロールしているときのニヤニヤ

無意識のマウンティング

最後が、
一番見抜きにくいニヤニヤ。

それが、
場を支配しているときのニヤニヤです。

特徴はこう。

  • 会話を切るタイミングを握る
  • 大事な話題になると笑って流す
  • 深い話をすると冗談に変える

本人は無意識。
でも心理的には、
主導権を保ちたい状態です。

社会心理学では、
人は会話の流れを握ることで
関係性の上下を感じることが知られています。

このときの笑いは、
親しみではなく
コントロールの合図


会話の主導権を握っているサイン

このニヤニヤの怖いところは、
「感じがいい」点です。

  • 空気は悪くならない
  • でも話は進まない
  • 真剣な話はいつも宙に浮く

女性側は、
「嫌われてはいない」
「怒らせてはいけない」
と慎重になる。

結果、
相手のペースに合わせる。

心理学的には、
これは権力の非対称性が生まれている状態。

力を持つ側は、
笑っていられる。
持たない側は、
空気を読む。

ここで現実を一言。

ニヤニヤしながら
未来を濁す男は、
あなたを“大切にしない”わけじゃない。
ただ、優先していない。


この章のまとめ(かなり大事)

  • 好意のニヤニヤ → 行動が伴わなければ意味はない
  • 余裕のニヤニヤ → 都合のいい関係のサイン
  • 支配のニヤニヤ → 主導権を渡している状態

だから、見るべきは一つ。

表情じゃない。
態度と決断。

【重要】心理カウンセラーが見る「不適切なニヤニヤ」の可能性

ここは、他の恋愛記事では書かれない部分。

先に結論を言います。
不適切なニヤニヤは「恋のサイン」ではなく、ストレス反応のことがある。
だから、恋愛判断の材料にしてはいけません。

ここを知らないと、あなたはこうなります。
「脈ありだと思って期待した」
→「進まない」
→「自分が悪いのかな」
この沼に落ちる。

ニヤニヤに意味を乗せるのは、もうやめましょう。
あなたが見るべきは、表情じゃない。
“扱い”と“行動”です。


発達特性(アスペルガー傾向)がある場合のニヤニヤ

※私は医師ではないので断言はしません。
ただ、学術論文や、心理カウンセラーの観点から“よく起きる誤解”として解説します。

緊張・困惑・情報過多への防衛反応

発達特性(ASD傾向)がある人は、「場の情報量」が多いと、頭がいっぱいになります。

  • 相手の表情
  • 話の内容
  • 自分の返し
  • 周囲の視線
  • 次に何を言うべきか

これが一気に来ると、処理が追いつかない。
すると人は、脳を守るために“逃げ”の反応を出します。

その一つが、笑いです。
ニヤニヤは「余裕」じゃなく、“溢れそうな緊張”の排出のことがある。

ASDの人は、笑いや表情を「どう意味づけるか」が非ASDと違う可能性が示されています。
例えば、自分の感じ方と、外に出る笑いのズレが起きやすい。
参考:Autistic adults perceive and experience laughter differently(Scientific Reports, 2024 / PMC)
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11109116/

感情と表情が一致しないことがある

あなたが見ているのは、表情。
でも、表情=心の中、とは限りません。

ASDでは、感情の読み取りや表出が定型発達と異なるという議論があります。
表情模倣が少ない、表情が典型的でない、などが示唆されています。
参考:The Interplay between Emotion and Cognition in Autism Spectrum Disorders(Frontiers, 2012)
https://www.frontiersin.org/journals/integrative-neuroscience/articles/10.3389/fnint.2012.00113/full

また、ASDの人が“作り笑い(forced smile)”をどう理解するかを扱った研究もあります。
「笑顔=楽しい」だけでない、というズレがテーマです。
参考:Understanding forced smiles in individuals with autism spectrum disorder(Kyushu University PDF)
https://api.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/4774160/12_p035.pdf

ここで言いたいのは一つ。
ニヤニヤを好意の証拠にすると、誤解が増えるということ。

悪意や好意とは無関係なケースも多い

あなたが「私に好意があるのかな」と思っても、相手の中身は次のようなことがあります。

  • 緊張で顔が固まるのを避けたい
  • 変な沈黙を埋めたい
  • どう反応するのが正解かわからない
  • その場を無難に終えたい

つまり、恋じゃない。
“対人の処理”です。

ここで厳しめに言います。
このタイプのニヤニヤを「脈」と読んでも、関係は進みません。
進んだとしても、あなたが消耗します。


不安・ストレス反応としてのニヤニヤ

発達特性に限りません。
定型の人でも、ストレスでニヤニヤは出ます。

自分を落ち着かせるための癖

これ、女性にもあります。
怒られてるのに笑ってしまう。
気まずいのに口元が緩む。
あれと同じです。

「笑い」は、緊張のエネルギーを逃がす働きがある。
つまり、自己調整(セルフレギュレーション)です。

神経が高ぶると、人は無意識に“逃げ道”を作る。
その逃げ道が、笑いになることがある。
参考:Why We Laugh When We’re Nervous(Psychology Today, 2021)
https://www.psychologytoday.com/us/blog/evolution-the-self/202108/why-we-laugh-when-were-nervous

笑いには「楽しい」以外の原因がある、という整理もあります。
例えば、困惑・謝罪・混乱などで起きる“nervous laughter”が言及されています。
参考:Therapeutic Benefits of Laughter in Mental Health(Yim, 2016 PDF)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tjem/239/3/239_243/_pdf

場の空気が読めないのではなく、処理しきれていない

ここ、誤解が多いです。
「空気読めない人なのかな?」ではない。

単純に、処理落ちしてるだけ。
脳が重いタブを開きすぎてフリーズする感じです。

例えばこんな場面。

  • あなたが真剣に「将来どう考えてる?」と聞く
  • 彼は一瞬固まる
  • そしてニヤニヤして「うーん、まだわかんないね(笑)」で終わる

これ、愛がないのではなく、“負荷が上がったときの逃げ反応”の可能性があります。

ちなみに、表情を作ること自体がストレス調整に関与する可能性も議論されています。
「笑顔を作る」などの反応焦点型の調整が、感情や生理反応にどう影響するかを検討した論文があります。
参考:Smiling won’t make you feel better, but it might…(Bahl et al., 2022 / PMC)
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9210114/

※重要:ニヤニヤは「だから本命」ではありません。
「恋愛のサインと同一視するな」という話です。


男のニヤニヤを誤解すると起きる悲劇

ここが一番あなたの人生にとって重要な部分。
ニヤニヤ誤読の悲劇は、いつも同じ形です。

期待 → 裏切られた気持ち

あなたは、こう解釈します。

「ニヤニヤしてた」
=「私に好意がある」
=「だから本命かも」

でも相手は、こうです。

「緊張した」
「困った」
「逃げた」
「その場を丸くした」

ズレます。
そして、あなたは傷つく。

ここでさらに悪化するのが、
あなたが自分を責め始めること。

「私の言い方が重かった?」
「私が焦ってるのかな?」
「もっと可愛くいれば…?」

違います。
材料(ニヤニヤ)が間違ってただけです。

本人は「そんなつもりはなかった」

ニヤニヤで期待させておいて、
逃げる男もいます。
(これは論外。切っていい)

でも、そうじゃないケースもある。
本人は本当に自覚がない。
ストレス反応として出てるだけ。

だからこそ、結論は変わりません。

このタイプのニヤニヤは、恋愛判断に使うな。

あなたが見るべきは、ここです。

  • 真剣な話題から逃げないか
  • 予定を具体化するか
  • 関係性を言葉で定義するか(彼女?結婚観は?)
  • あなたの不安を“放置”しないか

ニヤニヤは、飾り。
行動が、本体です。

不適切なニヤニヤは「好意」ではなく「処理の反応」かもしれない。
だから表情ではなく、行動で判断ましょう。

男のニヤニヤから本音を確かめる方法【チェックリスト(YES/NO)】

使い方

  • 直近1ヶ月の行動だけで判断
  • 迷ったらNO(迷う時点で弱い)
  • 合計点より、どのタイプに偏ってるかを見る

A|本命ニヤニヤ(好意・照れ)の可能性チェック【各1点】

  • □ ニヤニヤしたあと、目を見て話を続ける(逃げない)
  • □ 会話が広がるように、質問を返してくる
  • □ 会う予定を具体的に決める(日時・場所まで)
  • □ あなたの話を覚えていて、次回に反映する(店/予定/体調など)
  • □ ニヤニヤだけじゃなく、褒める・気遣う言葉が出る
  • □ 会った後、次の約束や連絡が途切れない

👉 Aが4つ以上:好意の可能性は高め
👉 ただし次のB/C/Dが強いと“ただの好意”で終わります


B|都合のいいニヤニヤ(余裕・安全圏)の可能性チェック【各1点】

  • □ ニヤニヤするのに、関係性をはっきりさせない(彼女?の話を避ける)
  • □ 会うのはだいたい夜・直前・彼都合
  • □ あなたが引くと、急に優しくなる(繋ぎ止めが上手い)
  • □ 将来の話になると、ニヤニヤして濁す
  • □ 「忙しい」「落ち着いたら」が多い(期限なし
  • □ 体の関係は進むのに、話は進まない

👉 Bが3つ以上:そのニヤニヤは“好意”より“確信”
(拒否されない自信がある状態。時間を奪われやすい)


C|コントロールニヤニヤ(主導権・マウンティング)の可能性チェック【各1点】

  • □ 真剣な話題を出すと、ニヤニヤで冗談化する
  • □ あなたの意見を、笑いながら軽く否定することがある
  • □ 会話の終わり・会う頻度・ルールを彼が決めがち
  • □ 大事な場面で「まあまあ」と丸める
  • □ あなたが不安を言うと「考えすぎ」と処理する
  • □ 話し合いより“空気”を優先して終わらせる

👉 Cが2つ以上:ニヤニヤは“余裕”じゃなく“主導権”
(このタイプは、あなたが下手に追うと一生決まりません)


D|ストレス反応ニヤニヤ(緊張・困惑)の可能性チェック【各1点】

※ここは「脈なし」ではなく、恋愛判断の材料にしちゃダメという意味です。

  • □ 困る質問でニヤニヤし、黙る
  • □ 返答がふわっとして、言語化が苦手に見える
  • □ 真面目な空気で、笑って場を切る
  • □ 予定決めが苦手で、決めるときに固まる
  • □ 親密さが増えるほど、表情が不自然に見えることがある
  • □ その場は優しいが、後で話が続かない(処理落ちっぽい)

👉 Dが3つ以上:ニヤニヤは“防衛反応”の可能性
(好意・悪意と直結させない。判断は行動で)


判定(ここだけ見ればOK)

  • Aが4以上 + Bが2以下 + Cが1以下
    本命ニヤニヤ寄り(期待してOK。ただし行動の継続が条件)
  • Bが3以上
    都合ニヤニヤ濃厚(あなたの時間が削られるタイプ)
  • Cが2以上
    コントロール型(“雰囲気”で誤魔化す。話が進まない)
  • Dが3以上
    ストレス反応(恋愛サインとして読まない)

よくある質問【Q&A】

ニヤニヤしてる=脈ありですか?

脈あり“の場合もある”が正解です。
でも、ニヤニヤ単体は証拠になりません。
見るのは「予定」「言葉」「責任」です。
行動が弱いなら、期待しないでOK。

ニヤニヤするのに、誘ってこないのはなぜ?

好意はあっても、覚悟がない可能性が高いです。
「好き」と「進める」は別です。
あなたが待つほど、関係は止まりやすい。
期限を決めて動きましょう。

真剣な話をするとニヤニヤして流されます。これ何?

だいたい3つです。

  1. 逃げ(向き合いたくない)
  2. ストレス反応(処理落ち)
  3. 主導権キープ(丸めたい)
    どれにせよ、恋愛判断の材料にしない。
    「流された事実」を重く見てください。
ニヤニヤが「馬鹿にしてる」感じでムカつきます…

その違和感は当たりです。
人は、危険を感じるとザワつきます。
からかい・見下し・軽視が混じると、
ニヤニヤは不快に見えます。
不快が続くなら、距離を取って正解。

アスペルガー(ASD傾向)だと不適切にニヤニヤしますか?

することはあります。
ただし、あなたがレッテルを張る必要はありません。
大事なのは、ニヤニヤを好意と結びつけないこと。
見極めは「約束を守るか」「話し合えるか」です。
そこが無理なら、将来はもっとキツい。

ニヤニヤを指摘してもいい?「なんで笑ってるの?」とか

詰める言い方はNGです。
おすすめは“観察+確認”です。

例)
「今ちょっと笑った?緊張してる?」
「茶化された感じがして不安になる。真面目に聞いてもいい?」

相手が向き合うなら希望あり。
逆ギレ・ごまかしが増えるなら要注意。

まとめ

彼のニヤニヤを「脈あり」と信じたくなる気持ちはわかります。
でも、ここだけはハッキリ言います。
ニヤニヤは恋愛感情の証拠になりません。

ニヤニヤは、好意でも出る。
余裕でも出る。
ストレスでも出る。
場をコントロールしたいときでも出る。
つまり、いちばん誤読しやすい表情です。

だから、あなたがやるべきことは一つ。
ニヤニヤを読むのをやめて、行動で判断すること。

具体的には、次の3つだけ見れば十分です。

  • 予定を具体的に決めるか(日時・場所・頻度)
  • 関係性を言葉で定義するか(彼女?将来?)
  • あなたの不安から逃げないか(話し合えるか)

この3つが揃う男は、関係が前に進みます。
揃わない男は、雰囲気だけで止まります。
そして止まっている時間を失うのは、彼じゃなくあなたです。

次に会ったら、ニヤニヤを観察するのではなく、
“次の約束”と“関係の定義”を確認する
ここからで大丈夫です。

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